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コスメ大好きな私のブログです。 週末は化粧品売り場巡りなどをして 楽しんでます。

05.19.12:36

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03.19.12:51

【WBC】4番稲葉、中島復帰!日本、準決勝進出懸けキューバと対戦

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2ラウンド1組敗者復活2回戦(日本-キューバ、18日=日本時間19日正午、米カリフォルニア州・サンディエゴ、ペトコ・パーク)宿敵の韓国代表に敗れた日本代表は敗者復活1回戦でメキシコを下したキューバ代表と準決勝進出を懸けて対戦する。

WBC連覇へもう1敗もできない日本と野球王国キューバの激突は前回のWBC決勝と同一カード。

(サンケイスポーツ)

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いよいよ、生き残りをかけた戦いが始まりますね。泣いても笑ってもここで負けたら、第2ラウンドでの敗退が決定します。

もう、後がないサムライジャパンですが、ここ一番の勝負強さに期待します。

今日キューバに勝って、準決勝進出を決めて、再び韓国とのライバル対決が見たいですね。

岩隈投手が、いつものピッチングがさえできれば、キューバの打線でも早々打てないでしょう。そして、この一戦で4番に座る稲葉選手がきっとやってくれます。

応援してます!!頑張って下さい!!!


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06.26.23:32

ソフトバンクとイー・アクセス

次世代無線事業で共同調査

 ソフトバンクとADSL(非対称デジタル加入者線)大手イー・アクセスは21日、光ファイバーなどと同等の通信速度でブロードバンド(高速大容量通信)ができる「次世代無線通信」事業への参入を目指し、共同で事業化調査を始めると発表した。

 事業化調査は、米インテルが開発を主導し、光ファイバー回線の通信速度に近い毎秒75メガ・ビット(メガは100万)の高速無線通信が可能な「WiMAX(ワイマックス)」を使う。自動車や電車などで移動中でも映画やドラマといった高画質の動画をスムーズに送受信できるかどうか、実験する方針だ。

 総務省は次世代無線通信の免許申請を7月に受け付け、9月にも最大2事業者に割り当てる方針で、今後、免許枠を巡ってNTTグループやKDDIなどの動きも活発化しそうだ。

(2007年6月21日23時30分  読売新聞)

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 物理学の翻訳

06.21.01:16

三井石油開発、タイ北部で原油生産

三井石油開発、タイ北部で原油生産・08年メド

 三井物産子会社の資源開発会社、三井石油開発は70%の権益を持つタイ北部陸上鉱区で2008年中にも原油の生産を始める方針だ。生産量は日量数千バレル規模を見込む。同社はこれまで外国企業の開発案件に一部資金を出す形で油田権益を確保しており、今回は自社で開発、操業する初めての事業になる。自主操業でノウハウを蓄積すれば、今後、他の大型事業にも参加しやすくなるとみている。

 タイ陸上鉱区の権益は韓国のGSカルテックスと共同で保有している。昨年の試掘で1日1000バレル超の原油が産出。今年中に2カ所の井戸を掘り、さらに生産増が可能か調査する。数千バレル規模の生産を見込み、産出した原油はタイ国内を中心に販売する。投資額は埋蔵量の確認後に決める。 

(NIKKEI NET)

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06.19.01:34

加ト吉創業者に退職金なし 

株主理解得られぬと同社
 
 冷凍食品大手の加ト吉は13日、伝票上だけで商品売買を繰り返す不正な循環取引の責任を取って辞任した創業者の加藤義和前社長ら発覚当時の役員3人に対し、退職慰労金を払わないことを明らかにした。問題の社会的反響が大きいことなどから、同社は「株主の理解を得られない」と判断したという。

 前社長以外に退職金を払わないのは、実弟の加藤義清元副社長と、同社が循環取引を主導したと認定した高須稔元取締役。支払う場合に必要となる28日開催予定の株主総会に議案を提出しない。

 加藤前社長は1956年に加ト吉(当時は加ト吉水産)を創業、50年以上トップを務めた。規定に従えば、退職金の額は少なくとも数億円とみられる。同社の広報担当者は「膨大になるだろうが、計算していない」と説明している。

(2007/06/13 10:45『Sankeiweb』)

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06.14.17:55

カービュー マザーズにデビュー


 「集客力あるサイト」へ決意新た 「マーケットの厳しさが身にしみた」と悔しがるのは、12日東証マザーズに上場を果たしたカービューの松本基代表取締役。初値は公募価格(110万円)を約5%上回ったものの、その後は売られ、終値は公募価格を約12%下回る96万円とほろにがいデビュー戦を受けてのコメントだ。

 「実績を作って、評価してもらえるよう精進していきたい」と今後の抱負を語るが、その実績づくりに向け課題として挙げるのはサイトのページビュー(閲覧回数)の大幅増加だ。月間のページビューは、現在4億7000万。「近い将来、ゼロを一つ増やしていきたい」と宣言する。

 ヤフーの月間ページビューは約300億とされている。これに対し、カービューは新車や中古車、自動車用パーツといった自動車関連情報に特化しているため、「40億以上のページビューの達成は、そう簡単にはいかない」と話す。

 しかし、「爆発的な集客力のあるサイトを運営するインターネット関連企業は収益力も高く、株価も高い。何としてでもクリアしなければならない目標だ」と決意を表明。当面、携帯電話向けサービスの強化などでサイトの集客増を目指す。「爆発的な集客力のサイトづくり」に向けて、知恵を絞る日々が続きそうだ。

(6月14日8時33分配信 フジサンケイ ビジネスアイ)