コスメ大好きの美容ブログ

　NTTドコモは5月1日より、パケット定額制サービスを月額490円から利用できるようにする。また、PCと接続して利用するデータ通信定額サービスについても、7月1日から月額1000円からとする。

まず、携帯電話のパケット2段階定額サービス「パケ・ホーダイダブル」「Biz・ホーダイダブル」については、これまで月額1029円からだったものを、月額490円からとする。上限額はこれまでとかわらず、iモード利用時は4410円、フルブラウザ利用時は5985円となる。

このほか、データ通信カードをPCなどにつないで利用する「定額データプラン」について、7月より新プラン「定額データプランスタンダード」を導入する。月額2000円からで上限9765円の「定額データプラン スタンダードバリュー」と、月額2735円からで上限1万500円の「定額データプランスタンダード」の2種類を用意。さらに、2年契約した顧客に限って月額利用料金を割り引く「定額データスタンダード割」を導入することで、月額1000円から利用できるようにし、顧客増を狙う。

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ワタシはケータイが普及して、会社の公衆電話が撤去されることになり
嫌々 ケータイを家族に持たされたような人間なので、あまり便利とは思わず使っています。
よほどの信頼ある人しかメールのアドレス教えてないし・・・
ですが、利用する機会の多い人は助かっちゃう内容なんでしょうね～！

エステサロン利用の有無、実際に受けた施術メニュー、受けたい施術メニュー、エステサロンを選ぶポイント、などについて率直な回答を得た。そのほか、主婦が関心をもち、こだわる内容についてもいくつかの項目で調査した。また、エステサロンのおすすめ＆理想ポイントについても具体的で詳しい回答が得られたという。

まず、「エステサロンを選ぶ上で重視することは何ですか？」の問いに、有効回答サンプル全体を100％とした場合、「金額」が約95％、「立地条件」が約51％、「時間」が約43％という結果となった。これらから、主婦がエステサロンを選ぶとき、利用する際の金額がネックになっており、「明確で納得できる料金システム」が求められていることがわかった。

利用したことがないけれど利用してみたい主婦や女性の心をつかんでこその販促。広告やメディアで目にする機会が多くても、心は動かないとの見解を示す。エステへの初めての一歩を踏み出す後押しをする的確なサービスを知るには、主婦の本音を聞く以外ないと指摘する。

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エステサロンといえば高額というのが浮かびますよね！
施術だけでも、お金かかりそうだし高価な化粧品なんか売りつけられそう・・・
で、なんとなく敷居が高いです。
料金システムだけでもはっきりしていれば安心して行くことできますよね～！

　現状を超えた温暖化対策を進めなければ、今世紀末には洪水による浸水被害額は最大年８兆７０００億円に上るが、厳しい対策を取れば６兆４０００億円に抑制が可能という試算を、国立環境研究所など１４機関の研究チーム「温暖化影響総合予測プロジェクト」（代表、三村信男・茨城大教授）がまとめた。政府の中期目標検討委員会で１４日公表した。

研究チームは、温室効果ガス濃度を抑制して産業革命前比で今世紀末の気温が
（１）２．１度上昇
（２）２．９度上昇の場合と、
（３）積極的な対策を取らず３．８度上昇－－の３ケースを想定して影響を比較した。

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温暖化対策の話は あちこちの国で騒がれています。
環境を壊したのは 人間によるものが大きいのですが、
元に戻すことは不可能です。
せめて、なにか出来ることはやらなければいけないほどの状況になってきたんですね！

　追加経済対策を巡って政府・与党は7日、省エネルギー型家電製品の普及を促す新制度を導入する方針を固めた。販売価格の5％分をエコ・アクション・ポイント（ＥＡＰ）として国の負担で消費者に還元。ポイントは他の商品に交換できる。地上デジタル放送対応の薄型テレビでは還元率を上乗せする。2009年度補正予算に関連予算を計上し、早ければ7月にも始める。一方、環境負荷の小さい自動車購入の促進では3700億円の財源の手当てが固まった。

省エネ家電の普及促進策には温暖化対策とともに、輸出が急減する電機産業を支援する思惑もある。対象は冷蔵庫、洗濯機、エアコン、電子レンジ、電球型蛍光灯など一定の省エネ基準を満たす家電商品。国費を投じて販売価格の5％をＥＡＰとして消費者に戻し、後日、たまったポイントを他の商品の購入に使うことができる仕組みだ。
[NIKKEI NET]
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国の手当てで家電商品にポイントがつくなら、安心して買えますけれど、また次の政策で、とんでもないものに課税するなんてことはないですよね？
国民である以上は税金を納めるのは義務ですが、きちんと意味あることに使って頂きたいので。

　地方の高速道路料金が休日（土日祝日）に「上限１０００円」になる割引が２８日から全国的にスタートする。利用者の関心は高く、交通量の大幅な増加が予想される。

割引の対象は普通車以下で、自動料金収受システム（ＥＴＣ）の搭載車。大都市圏を通過する場合も前後の料金は通算で１０００円となるが、首都高速道路など一部の区間については１カ月間、前後で１０００円ずつかかる。

大都市近郊での休日昼間３割引きと、阪神高速道路の休日割引（阪神東線で５００円に）も２８日始まる。首都高速も、日祝日の割引（東京線で５００円に）が２９日から。３０日からは平日の全時間帯に地方で３割以上割り引かれる。

高速道路各社は、ゴールデンウイークを上回る体制で渋滞対策に備えている。特に、サービスエリアなどで混雑が予想されるため、仮設トイレを増やしたり売店の営業時間を延ばしたりする。

一方、国土交通省所管の財団法人が行っているＥＴＣ機器購入への助成には希望者が依然多く、１００万台の枠に対し２５日までに５８万１０００台が助成を受けた。品切れの店も出ている。

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高速道路の料金は、よく批判されてきましたよね！
関西から転勤で来た方など、首都高速の料金がどうしてこんな安いの？と良く言ってました。

単純に、使っている距離は地方の高速道路より短いからかなぁ～なんて考えてましたが・・・

上限1000円っていうのは、ドライブ好きには魅力ですよね！
でも、経費浮いた分、気が大きくなっちゃって サービスエリアでお土産買いまくって還元するなら、あんまりお得なことはないかも。