07.19.02:17
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05.14.11:16
ライフカード
- [CATEGORY:金融
ライフ、東大病院と診療費をクレジットカード払いできる「ゆーとむカード」を発行
東大病院 <ゆーとむカード>募集開始
~診療費を会計窓口で支払わず帰宅できるカード~
ライフは東京大学医学部附属病院(以下、東大病院)と提携し、外来患者様が、「エクスプレス会計」サービスを受けられるメンバーシップカード「ゆーとむカード」を開発し、5月14日より募集を開始いたします。
「ゆーとむカード」メンバーになると、診療費を会計の窓口で支払わず帰宅できるため、会計時の待ち時間がなくなる画期的なシステムです。
(『NIKKEI NET』より)
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リクナビ派遣
05.10.13:38
DCキャッシュワン
- [CATEGORY:金融
DCキャッシュワン
株式会社DCキャッシュワン(DC Cash One Ltd.)は、日本の銀行系消費者金融。アコムの子会社である。
2001年8月9日に東京三菱銀行(現・株式会社三菱東京UFJ銀行)、アコム、三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行株式会社)、ディーシーカード及びジャックスが出資し、東京三菱キャッシュワンとして設立。2005年1月31日にアコムの子会社となり、併せて現在の商号に変更した。
なお、三菱東京UFJ銀行は、傘下に旧UFJ銀行とプロミス(三井住友銀行と提携)の合弁会社であるモビットも有している。銀行系消費者金融最大手で、三菱東京UFJ銀行とプロミスともに手放す気がないため、二つ抱えたままになっている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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キャッシング
05.10.00:12
日本政策投資銀行
- [CATEGORY:金融
政策投資銀行、初の40年債発行
日本政策投資銀行は9日、同行として初めて期間40年の財投機関債(政府保証のない公募債)を発行すると発表した。発行額は200億円。調達期間の分散に加え、長期の貸し付けに対応する狙い。払込日は15日で表面利率は2.74%、国債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.4%だった。
(『NIKKEI NET』より)
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株式用語
もこみT
レッツダイエット
05.08.23:33
Suicaで買い物
- [CATEGORY:金融
「Suica」で買い物するとポイント、JR東が来月導入
JR東日本は8日、ICカード乗車券「Suica(スイカ)」で買い物をすると、乗車料金や商品購入に使えるポイントが付くサービスを6月から始めると発表した。
流通企業も参入し競争が激しくなっている財布代わりの電子マネー市場で、利用者の囲い込みを図るのが狙いだ。
携帯電話で利用する「モバイルスイカ」とクレジットカード一体型の「ビュー・スイカ」が対象で、会員は計約250万人。駅構内や駅ビルの約3100店でスタートし、100~200円の買い物ごとに1ポイント(1円相当)が付く。
ポイントをスイカに入金(チャージ)すれば、電車やバスの利用や買い物に使える。年内にイオンの電子マネー「WAON(ワオン)」などとポイント交換を始めることも検討している。
電子マネーは、首都圏の鉄道、バスの共通ICカード乗車券「PASMO(パスモ)」のほか、セブン&アイ・ホールディングスの「nanaco(ナナコ)」、ワオンなど流通会社の参入も相次ぎ、ポイント制が顧客を囲い込むカギとなっている。
(2007年5月8日20時50分 読売新聞)
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UFJカード
寅次郎
日本パーソナルセンター
05.07.21:50
ネット通販
- [CATEGORY:金融
◎「安心感」店頭と変わらず…掘り出し物、ネット通販で
インターネットを利用した百貨店のオンラインショッピングが、多彩になってきた。店頭とは違った商品やサービスも登場し、ホームページを訪問する楽しみも増えそうだ。
百貨店でもインターネットを使った新しいビジネスが始まっている。バラを乾燥させた入浴剤の魅力を説明する藤野さん(大阪市北区の大丸梅田店で)=大西健次撮影 大丸のオンラインショッピングのコーナーに昨年12月、化粧品WEB通販サイト「マルコレ」がスタートした。店頭で扱っていない化粧品をネットで販売しようという試みで、タイから取り寄せた、高級スパをイメージさせるバラを乾燥させた入浴剤(3990円)や天然マッサージオイル(6300円)などを取り扱っている。
化粧品は百貨店の花形商品だが、扱っているのはごく一部の有名ブランドだけ。大丸が東京・丸の内で働く女性に調査したところ、本当にほしい化粧品は街の専門店で買っていることがわかった。そういった女性たちをターゲットにしたのがマルコレだ。
商品情報は口コミなどで集め、すべて女性スタッフが実際に使って、安全性を確認している。担当部長の藤野晴由さんは「インターネットで買っても百貨店という安心感があります」。
注文した商品は、2、3日後に配送され、代金はクレジットカードで引き落としたり、コンビニエンスストアで支払う。現在は30ブランドを扱っているが、今後は45ブランドにまで増やす予定だ。
オンラインショッピングの魅力は、全国どこからでもアクセスできることだ。阪神百貨店では、阪神タイガースの関連グッズが人気。「百貨店のオリジナルグッズを買えるのは、店とホームページだけです」とITビジネスチームの土橋星太さん。タオルやTシャツなどがよく売れているといい、売り上げの70%が関西圏以外の客だという。
「いか焼きなどの人気商品をインターネットで求めて、デパ地下の雰囲気を味わいたいというお客様もいる。店では並ばないといけないものでも、すっと買えるのが受けているのでは」
しかし、オンラインショッピングには抵抗のある人も多い。高島屋では、今月19日からオンラインショッピングのページを作り替える。商品を大幅に増やすほか、コンシェルジュのページを設け、ネットに慣れていない客にもわかりやすいページにしたいという。
百貨店のホームページには、お得情報がいろいろある。一度のぞいて、掘り出し物を見つけてみては。
(2007年4月9日 読売新聞)
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オリコ