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コスメ大好きな私のブログです。 週末は化粧品売り場巡りなどをして 楽しんでます。

07.19.06:43

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05.06.15:03

生体認証


 「指」かざす認証ATM 大手3行間で開放
  6日から 一部地銀も

 みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行の大手3行は5月6日から指の静脈で本人確認する生体認証ICキャッシュカードを相互のATM(現金自動預け払い機)で利用できるようにする。同じ「指」をかざす認証方式を採用している一部の地方銀行も加わる見通し。

 生体認証ICカードは偽造が難しく、盗まれても本人以外は使用できないため、安全性に優れた次世代型カードとして金融機関が利用者に切り替えを勧めている。ただ、専用のATMしか利用できないうえ、金融機関同士の相互開放も一部に限られるなど不便な面もあり普及が遅れている。

 みずほ、三井住友は昨年10月に日本郵政公社と相互のATMを開放した。今回は、千葉銀行、千葉興業銀行など一部の地銀も加わる。

(2007年5月1日  読売新聞)

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 OMCカード

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05.04.01:16

SBIカード

 SBIカード株式会社(SBI Card Co.,Ltd.)は、SBIホールディングス株式会社(以下「SBIHD」)の子会社で、クレジットカード関連事業を行う株式会社である。

● 発行カード
   SBIレギュラーカード
   SBIゴールドカード
   SBIプラチナカード
   SBIワールドカード

●発行カードの特徴
 SBIカードは新興カード会社らしく、他のクレジットカード会社と比較しても珍しい特徴が多い。

・オンラインチェック
 引落日、支払日、支払額を自由に設定が可能であり、オンラインで24時間実行が可能。

・オンラインキャッシング
 オンラインで指定口座に対して24時間振込みが可能。

・マルチバンク
 最大5つの口座を登録し、利用する事が可能。

・ファミリーアカウント
 血縁関係を問わず、10枚まで追加カードが可能。また、カード毎の限度額も設定可能。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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 SBIカード

05.02.16:27

消費者金融

消費者金融 生き残り戦略二分
プロミスなど3社 事業を多角化 アイフル・外資系 有人店大幅減

 消費者金融大手のプロミスは1日、有人店舗の3割削減と約1000人の人員整理を柱とするリストラ策を発表した。貸金業の上限金利を引き下げる改正貸金業法が昨年12月に成立したことを受け、収益環境の大幅な悪化が見込まれるためだ。上限金利が年20%へと引き下げられる3年後をにらみ、業界各社の生き残り戦略は、新規事業への参入や優良客の確保で生き残りを目指す「多角化派」と、大幅な事業縮小による「縮小均衡派」に大きく二分された形となった。 

(『NIKKEI NET』より)
 
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 ライフカード

05.01.22:41

原油価格上昇


 石油元売り大手各社は1日、原油価格の上昇に伴い石油製品の卸売り価格を一斉に引き上げた。

 これに伴い各地のガソリンスタンド(GS)でもガソリン価格の値上げが相次いでおり、大型連休中の行楽で遠出をするドライバーにとっては負担増となる。

 卸売り価格の1リットルあたりの値上げ幅は新日本石油が6円、ジャパンエナジーが5・5円で、出光興産も5円程度値上げした。これに伴い、東京都江東区のGSは1日、レギュラーガソリン価格を4円値上げして131円にした。「130円以上になるとドライバーには割高感も出る」と今後の客足を心配する。

 レギュラーガソリンの全国平均価格は4月23日時点で1リットルあたり130・6円と3週連続で上昇している。5月1日の卸売り価格の引き上げで、平均価格がさらに上昇するのは必至だ。

 原油価格は、1月は1バレル=50ドル近くまで下落したが、最近は60ドル台半ばまで上昇している。石油元売り各社の石油精製設備が、定期改修時期を迎えている事情もあって、石油製品の需給は引き締まっており、今後もガソリン価格の上昇基調は続く可能性が高い。

(2007年5月1日19時17分  読売新聞)

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 ダイエーOMCカード

04.28.03:13

ガソリン急騰の裏側

「レギュラー満タンでよろしいですか?」

 「いや、1000円分だけ入れてください」

 こんなやり取りが最近、あちこちのガソリンスタンドで増えている。原油高騰に端を発したガソリン価格の上昇が急ピッチで進んだためだ。

 石油情報センターによると、16日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格(消費税込み)は1リットル125円。10年9カ月ぶりの高値となった。新日本石油など石油会社が、原油価格の上昇分を製品に転嫁しようと、2―5月の4カ月間で合計約11円の値上げを打ち出したためだ。

 日銭が収益のほとんどを占めるガソリンスタンド。消費者の買い控えは致命的だ。しかし、コスト増を吸収できるほど余裕はない。スタンド業者が取った行動は――。

 首都圏を走る国道16号沿い。ガソリンスタンドが乱立し、激戦区とも呼ばれる地域だ。

 4月1日、神奈川県相模原市のスタンド経営者は早朝から落ち着かない様子だった。隣のスタンドを見ては思案顔、向かいのスタンドをのぞいては腕を組む。看板の価格を上げるか悩みに悩む。

 出した結論は「看板から価格を消す」。午前中には周辺のスタンドも一斉に同じ行動をとった。「みすみす高い価格を提示する必要はないでしょ」――。スタンド経営者はそう言いながら、客の対応に走った。

 同じく16号沿いの埼玉県川越市周辺。4月上旬、表示価格は3月下旬に比べて6円前後上昇していた。しかし「実際の販売価格は看板から2円引いてるんです」(スタンド経営者)。

 なぜ最初から割り引いた価格を提示しないのか尋ねると、こんな答えが返ってきた。「後で周りのスタンドからいろいろ嫌みを言われたくないので……」。

 1カ所でも安値を打ち出せば、すぐに近隣のスタンドに波及する。販売減と価格下落を防ぐための苦肉の策だ。しかし、5月に入り、販売量が前年に比べて減少しているスタンドも現れ始めた。このまま一本調子の値上がりが続けば、消費者の財布の紐(ひも)はいよいよ堅くなる.

(『NIKKEI NET』より)
 
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 出光カード

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